下廻りの防錆処理って必要? 

2015/02/05

本当に穏やかな冬を過ごしております。その分 関東や九州と普段降らない所が降っていたり... 若いころは雪を求め朝早くからスキー場目指して車を走らせたものです。元々 秘境と呼ばれる山の生まれですから雪の怖さはイヤというほど知っております。降らないに,積もらないに限ります。
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雪は嫌いではありませんが,除雪や交通渋滞,事故ということを考えると普段の生活には不必要なものですね。そんな雪国の北陸富山県,冬場のお車の汚れ方,傷み方は半端ではありません。というのも 道路にまかれる塩カリ,融雪剤がお車をどんどん傷めつけてくれるんですねー... 
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お車のどんなところが錆びていくのか,初期の錆発生状態ですが こんな風に,鉄板が重なって塗装されていない所イコール,水分が常にたまるところから錆びていきます。塩カリのまく量の多い,山間部 高速道路,主要国道等を走行されることの多いお車は この程度ではすみません。このお車は まだまだ軽~い症状です
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黄色で丸印されている所が錆びています,この状態が見られる場合 出来る限りサビを落として,そのあと錆転換剤を塗ってこれ以上錆を広げないよう処置してからアンダーガードを塗り込みます。
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先に述べた融雪剤を多くまく道路を走るお車の錆び方は こんなものでは収まらず,ショックの取り付けてある根本の方が錆びたり,フェンダー(タイヤハウス)の裏から錆が広まり,ボディに穴があくといったことは珍しくありません。ボデイの裏側の錆がひどすぎて車検が通らなくなる..といったことも当たり前なんですね
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そんな塩カリから大切な愛車を守るために 新車ご購入と共にボディのコーティングと一緒に下廻りの防錆処理を施工されるかたが増えています。いろいろな所で防錆処理として取り扱われておりますが,どちらかというと短時間,低料金で仕上げる作業が多いようです。上の画像で見られた本当に錆が発生する所まで しっかり塗り込むには手間暇と塗る技術が必要なのは言うまでもないことですが... 

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今日のみがき工房の周辺は ご覧の状況で雪はほぼ見当たりません。上の画像は先月のとある日のものです... 

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