アルミと下回りも…

2020/05/04

先のボディのコーティング,セラミックプロ9Hに引き続いて ホイールコートとアンダーガード防錆処理施工のご紹介です。最近は ボディと下回りをセットで施工される方が多くなってきています。そして 特にアルミホイールの汚れが酷い輸入車,ホイールコートは欠かせないものになっております。まっ茶に汚れ,こびり付いてしまうブレーキダストの汚れも洗うだけで簡単にきれいになります。アルミホイールをきれいに保つ秘訣は ボディ同様 定期的に洗ってげることです。 

下回りに関しては 新車時に一度施工してしまえば5~10年は錆びの発生を防ぐことが出来ます。一般的にアンダーガードの施工は2~3L程度のガード剤の塗込,しかし当店では 下回り,タイヤハウス内で8~10Lの量で仕上げます。何処かに擦ったりしない限り,
アンダーガードの剥がれや錆の心配はほぼありません。水の溜まる箇所イコール錆の発生予測個所をどれだけしっかり塗り込めるか? アンダーガードも施工の技術,手間等の掛け方で仕上がりは大きく変わります。
 

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